栄光のランナー

ナチス政権下のベルリン・オリンピック（1936年）陸上競技で

４個の金メダルを獲得したランナーの物語。

　　　　”栄光のランナー”

政治的思想と戦った伝説のランナーの実話を

　映画化した感動作で　7年前公開の映画。

二時間を超える長い作品だが、

　時間を感じさせないほど中身に引きこまれた。

　真のスポーツマンシップとはこういうものだ、

脚本が　とにかく素晴らしい。

人種差別、コーチや家族との愛情、ライバルとの友情に感動する。

　お金をしっかりかけて丁寧に作った映画。


『栄光のランナー／1936ベルリン』予告編
https://youtu.be/awTe8cBjhvs