がんばらない健康法
”これに勝るものなし”ごちそうみそ汁”
医師の鎌田 實さんのメッセージ。
彼の朝食術は。。。
・発酵食品をとる
・タンパク質と野菜をとる
・食事量は朝4:昼4:夜2の割合
長野の諏訪中央病院名誉院長、75歳。
彼の著書 頑張らない〇〇シリーズは
心地いいキャッチフレーズで有名。
鎌田實医師の“長生き朝食”を公開している
冬は50日スキーをする!驚異のスタミナを支える朝食、
健康長寿のためには、筋力の保持が第一と。
そして さらに、食事時間にもこだわりが。
夕飯は5時半、翌日の朝食は8時半くらいに食べることを習慣化。
食事の間を16時間ほど空けて身体を一時的に
飢餓状態にすることで、新陳代謝を活発にし、
認知症を引き起こすとされるアミロイドβという
タンパク質の一種を減らすことができるという。
自分も 毎朝の味噌汁等発酵食品をい多めにとってるし
夕食は6時からとり 飢餓状態時間を12時間とってる。
しかし 食事量は朝2:昼4:夜4の割合、先生とは配分が違う。
朝食の 肉等タンパクの接種が不足かな・・・・
もう一度 My蔵書の彼の”がんばらない健康法”を 読んでみよう。
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