がんばらない健康法

囲炉裏庵

2024年01月27日 19:15

”これに勝るものなし”ごちそうみそ汁”

医師の鎌田 實さんのメッセージ。 

彼の朝食術は。。。
  ・発酵食品をとる
  ・タンパク質と野菜をとる
  ・食事量は朝4:昼4:夜2の割合

長野の諏訪中央病院名誉院長、75歳。
  
彼の著書 頑張らない〇〇シリーズは

  心地いいキャッチフレーズで有名。

鎌田實医師の“長生き朝食”を公開している

冬は50日スキーをする!驚異のスタミナを支える朝食、

健康長寿のためには、筋力の保持が第一と。

そして さらに、食事時間にもこだわりが。

夕飯は5時半、翌日の朝食は8時半くらいに食べることを習慣化。

食事の間を16時間ほど空けて身体を一時的に

 飢餓状態にすることで、新陳代謝を活発にし、

認知症を引き起こすとされるアミロイドβという

 タンパク質の一種を減らすことができるという。

自分も 毎朝の味噌汁等発酵食品をい多めにとってるし

 夕食は6時からとり 飢餓状態時間を12時間とってる。 

しかし 食事量は朝2:昼4:夜4の割合、先生とは配分が違う。

 朝食の 肉等タンパクの接種が不足かな・・・・

もう一度 My蔵書の彼の”がんばらない健康法”を 読んでみよう。






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