キーボード

カテゴリー │コーヒータイム

朝のコーヒータイム、

BSの”街角ピアノ「ニューヨーク」を観た。

ホームレスが 素晴らしいピアノを披露。

 ピアノが弾ける。。。ニューヨークはすごい、憧れてしまう。

感化され 久々にキーボードを引っ張り出し指の体操。

ピアノとは 昔から無縁だったが 

一昨年 キーボードの中古を買って 冬の農閑期に挑戦中。

古希のオジンのボケ防止、頭の体操に いいと。

初心者向けプログラムに沿って 少しずつ練習開始。

夏場の農作業があるので忙しく 中断・・・(笑)

 気長に 少しずつだが 当面の目標は

  有名曲 ”エリーゼの為に” を

      弾けるようになる!

さて ヒルメシ・・・

   昨夜の残りの生姜焼き   力が付きそう〜♬

ところで 大谷の会見が昨夜から気になっていて

 朝早くから目が覚めた、。

雨音が激しい 今日も 1日雨予想、、

所謂 菜種梅雨のような状態と。

 でも これで少しずつ暖かくなってくるのだろう。







ベートーヴェン - 「エリーゼのために」
https://youtu.be/IkyJa7spXe8





 

coffee break time

カテゴリー │トマトハウス栽培コーヒータイム

農作業後の コーヒー、

 ”エスプレッソコーヒー” が旨い♫

  コーヒー豆は 濃くて比較的苦みの強い

   エスプレッソ志向の ”RICHI”。


さて 初霜がおりた今シーズン一番寒い朝、

  気温は0℃を示していた。

ちょっと前まで 早朝6時からの農作業も

 今日は 9時から。

  この時間ならハウス内は暖かくて気持ちいい。

トマトの選果・箱詰めが済んで

  12時過ぎに農作業終了、が・・・・

    この時点での気温は20℃、暑い!

 朝との気温差が20と激しい。

夏も こんなもんだが 今は低めでの気温差なのでいい。

秋を楽しめるのは・・・まさに今!!




 

エスプレッソコーヒー

カテゴリー │コーヒータイム

今朝は早めに起きて(4時)ラグビーワールドカップ

 「アルゼンチン×ニュージーランド」を楽しんだ。

 日本破るAZも力及ばず、さすがNZ・・・・

さて BS番組の”小さな村の物語イタリア”を見てて

 エスプレッソコーヒーを作るシーンに・・・目が点。

エスプレッソは専門店の専用マシンで・・と想ってたが

 直火でお茶を沸かすように作ってる。初めて知って

 シンプルなエスプレッソコーヒー作りに 興味をもった。。

ネットで調べてみたら 手ごろな価格(¥2000台)で買えるとのこと。

  早速 ネット注文し 今日 手に入れた。

今日は 農作業OFF日。

  農作業がある普段日は インスタントコーヒーだが

   今日は ゆったり ”coffee break time”

コーヒーミルで豆を粉化し 

 そのシンプルな”エスプレッソ容器”で 作る。

小さなコーヒーカップに入れて。。。。

  うぁ〜 濃い、苦い、でも なんか スペシャル感あり。

 それも すごく簡単で手間いらず感じで気に入った。

自分は コーヒーに凝って 昔購入の豆から全自動で

コーヒーが作れる”siroca君”や コーヒーミル やドリップ機材はある。

しかし セットの準備や後かたずけ等で 意外と手間がかかり。

ついつい 市販のドリップコーヒーやインスタントになってしまう。

そういう意味で この”エスプレッソコーヒー容器”は

   手間いらずで しかも美味しいと 新発見!

挽きたてのエスプレッソコーヒー、

 香りがいい.し 苦みはあるがそれも味の一部。

    至高の一杯!  旨〜〜い♬  




 

珈琲 タイム

カテゴリー │トマトハウス栽培コーヒータイム

曇り空の早朝、トマト収穫作業からスタート、 

 収穫後 トマトを選果場へ。

   コンテナ出荷は 今日が最終日。

今後は 暫く 個選での箱詰め出荷し 月末終了。

暫く続く ”収穫ー選果ー箱詰め作業”。

 その後の超ハード作業”トマトの樹のかたずけ”・・大変だ〜

さて ”珈琲 タイム” をゆっくり楽しもうと。

いつもはインスタントコーヒーも 

 今朝は少し時間をかけて。コーヒー豆を粉にして

   ドリップして いただく。

ナンカ このコーヒーの所作は1年ぶり位かな?、

  
さて 今年も我が家に庭先に

 コルチカム(イヌサフラン)が咲きだした!

 濃いピンク色の花が満開 ... その独特の美しい花姿から

  “裸の貴婦人”とも呼ばれるらしい。

しかし、この花 毒を持つ、危険な有毒植物。

 コルチカムを摂取すると、腹痛や下痢、嘔吐、

 最悪の場合は死にいたるらしい。

 昔からのことわざ  ”美しいものにはとげがある”




 

大村湖畔でコーヒーブレイク

カテゴリー │南信州便りコーヒータイム

サッカードイツ戦の余韻続く、

昨日も繰り返し放送される勝利シーンを

  何度も観るたびに ニンマリの1日(笑)

昨日 農作業を終えた後

 トマトハウス近くの大村湖で

    ”コーヒーブレイク”

コーヒーミルで 豆を挽く。

 水を沸かして ドリップコーヒー。

      旨〜〜い♬

農作業後 家の炬燵で飲むのもいいが

 少し面倒でも 自然の中で飲むコーヒー。

   旨いね〜

冬の寒さが厳しくなると

 こんなこともできなくなるが

   ナントか今日も ここで気分リフレッシュ!





 

トレッキング途中「コーヒーブレイク」

カテゴリー │山登り スキー トレッキングコーヒータイム

昨夜の雨があがって 今日は 快晴。

 思い立って急遽 茶臼山へ向かう。

キャンプ用のコーヒーセットをもって

  茶臼山中腹まで トレッキング。

   山に吹く風冷たいが 気持ちいい。

   小鳥の声も 優しい。

少し汗をかいたが

 この汗  トマトハウスでの労働の汗と違う(笑)

さて 中腹で コーヒーミルで豆を挽く。

 水を沸かして ドリップコーヒー。

      旨〜い♬

家の炬燵で飲むのと 随分違う。

  自然の眺望を見ながら飲めるコーヒーの味。

   久々に 身も心も 超リフレッシュ。

     トマトかたずけ作業・・頑張るぞ〜




 

人工授粉:面倒でも少しの手間で

カテゴリー │野菜作りコーヒータイム

ハウスの中で育てている ”スイカやカボチャ”。

 雌花以外に 雄花ができ始めた。

  雄花が 実になっていく。

これらウリ類は雌雄異花で,受粉をしないと果実が着かない。

ましてや ハウス内なおで確実に着果させるため

  昨年同様 ”人工授粉”を実施。

やり方は 雄花を摘み取り、その雄花の中心部の黄色の部分を、

 筆を使って雌花の中心部の緑色の部分に数回接触させる。

  また 10時までに人工授粉が終らせるとベター!

夏に 美味しいスイカやカボチャができること期待!!

ところで 面倒でも少しの手間で・・と

  飲んだ後のコーヒー・紅茶のカスの

     消臭剤としての再利用。再利用、

効果は1~2週間持続するので、コーヒーや紅茶を

淹れたときに交換するくらいでちょうどいい。


さて 遅めのアサメシは。。。

       ”うどん” 

収穫したタラの芽を湯がいてトッピング。

 ワラビのあえ物をおかずに・・・。

     旨~い!



 

COFFEE BREAK

カテゴリー │音楽コーヒータイム

雨音で目が覚める、10日ぶりの恵みの雨。

 雨日は嫌いではない、気分が落ち着く。

さて 朝のコーヒータイム。

 いつもよりゆったり気分でコーヒーを味わおうと。
 
豆からコーヒーメーカーで煎れる

全自動の”siroca君”

  至高の一杯!旨〜〜い♬  

やぱり 挽きたてコーヒーの香りがいい. 

毎朝、お茶を飲んで その後コーヒー飲む習慣。

しかし いつもの農作業前は バタバタして

 挽いて飲むのは 準備やかたずけに

  時間を要し・・敬遠してしまう。

でも たまには こうやって準備やかたずけをも

 楽しむつもりで ユックリ味わう・・・


この至福の時間、いいBGMと巡り合うと 尚いい♪


それだけしか言えない Joe Rinoie 
https://youtu.be/TlSTuEtRhnk





 

紅茶タイム:自転車旅

カテゴリー │バイク/車/キャンピングコーヒータイム

1日雨の 肌寒い日。

 遅い午後の ”紅茶タイム”。

  イギリスの”アーマッドティー”

ティーバッグより、香りはいい…

飲みながら 録画を楽しむ。

BS番組 ”イタリア自転車旅:美しい風景を走る” 。

 ひとりの日本人青年が走る。

自転車旅の ”ど素人” が主人公・・

     ・・それが いい!

 シンプル旅の楽しさの原点が 伝わる。

シンプルレジャーの 1つ、

   ”自転車旅” 

TVでも 盛んに日本内外での自転車旅を紹介。

自分も 自転車屋のせがれの一人、

 昔から 自転車旅を経験してきた。

今の所 ツーリング車と折り畳み車の2台所有

 10年以上前の四国遍路旅後、 ご無沙汰状態(笑)

いつか 復活してみたいもの。。。。





 

お茶タイムと映画カクテル

カテゴリー │映画コーヒータイム

朝のお茶タイム。

 お茶と漬物。

  漬物はべったら漬けに野沢菜。

ゆったりできるこの時間を

   映画を観ながら楽しむ。

若くてフレッシュなトム•クルーズが堪能できる作品

   ”カクテル” を鑑賞。

ベトナム上がりのトムが NYで一攫千金をぎらついて夢見る若者の物語。

青年の夢と挫折と愛を描き、ビーチ・ボーイズの「ココモ」はじめ

ポップスの名曲に彩られた、80年代当時を代表する大ヒット青春映画。

爽快感溢れる80sポップスがいいね











映画 『カクテル(Cocktail)』 より The Beach Boys
https://youtu.be/lHgrN7zxpkw