昭和の車:ホンダ 1300 99S

カテゴリー │バイク/車/キャンピング

好きな番組、昭和のクルマといつまでも。

オーナーの1人は・・・

 ホンダ ”1300 99S”

理想のエンジンを追い求めた本田宗一郎が直接手掛けた

 最後の車と35年乗り続ける熱烈ファンのオーナー。

熱烈な気持がわかるのは 自分の親父が 55年前 初めて買った車、

 その車は姉妹車 ” 1300 クーペ9” 、

  当時中学生だった自分は一遍にこの車が気に入った記憶鮮明!

 【ホンダ 1300 99S】
    ・ホンダ初の4輪普通車
    ・空冷のDDACシステムを採用した4気筒4連キャブ
    ・115 PS 1.8 - 2.0L 並みであった1.3 L級エンジン
     1968年シーズン用に開発されたホンダのF1マシンの
      RA302と空冷という点で設計思想が同じ
    ・発売時期 昭和44〜1969年

この車の後に続いたシビックは 更に画期的水冷エンジンで

  世界のベストセラー車に!










Honda 1300 Coupe9(1970年)
 どことなくヨーロピアンな雰囲気が漂う。
    やっぱ昔のホンダ車は美しいっすね。
https://youtu.be/w1ONf6MMsNM



 

農業は脳業

カテゴリー │トマトハウス栽培

今日も 快晴の農作業日和、仕事が進んだ1日。

トマト収穫作業に草刈り作業、

さて 周りの農家のおっさんに

  時に 驚かされる時がある。

農作物を育てる為 泥にまみえながら

  毎日自然と向き合う農家のおっさん達。

   時に きらりと光る知識の凄さの片りんを知る。

元来 農家のおっさんは・・・・ 

農作物の育て方の先生!は当然の事

  農作物の病気に立ち向かう医者でもある。

修行に長い経験を必要とする農業は・・・・ 実に奥深い!

まず 農家の人の知識は 実に半端ない。

農業初心者は 机上の知識では追いつかないことを まず知る。

また 農業は 今や自然科学の世界。

  農家のおっさんの一部は 科学者でもあるほど知見はスゴイ!

   都会の人には なかなか知らざれる部分・・・・

草取りに明け暮れて到達する”哲学”!!(笑)






 

残暑厳しい中の農作業

カテゴリー │トマトハウス栽培

好天気が続く・・・


残暑厳しく 農作業も熱中症回避の中

 トマト管理作業が 続く。

   収穫作業より 枯れ葉除去作業が中心。



作業後の 野菜の収穫作業が

   楽しみ!!!



 

秋〜コオロギの鳴き声

カテゴリー │想い

ものは考え様・・・

明日計画していることを

 楽しみにしながら

    眠りに就こう!

 
寝る前に 明日に向かってのほんの少しでも

 楽しくなる計画を作り・・

    今夜も 眠りに就くのです  


さて 夕方  コオロギの鳴き声が・・・

  秋だね〜


コオロギの鳴き声
https://youtu.be/mFWgrhUske0



 

昭和の車:クライスラープリムス

カテゴリー │バイク/車/キャンピング

好きな番組BS”昭和のクルマといつまでも”。 

今回のオーナーの1人は

   クライスラー社:”プリムス”

レトロなシルエットに隠された

  縦型4気筒3500㏄のエンジン。

  「クライスラーの名車と33年」。

ガタは来ていても、この愛車といつまでも走り続ける…。

 若き日に苦労して買ったあのクルマ、

昭和の時代を駆け抜けた名車たちと離れがたく、

   今も乗り続けている人。





 

ブドウ豊作期待

カテゴリー │ぶどう 他果樹

2日連続の晴日、

 太陽を2日続けてと享受できるのは・・久々。

今日の農作業は 薬剤散布作業から。

 2週間の連続雨で カビが猛威。

昨日まで カビに被害にあった葉や実を

 撤去する超地道作業が 農作業の中心。

なんとか 正常な育成状態に戻す。

そんな中・・・

  9月収穫予定の”ブドウ”の状況。

    今年は 豊作の恵まれそう。

冬の枝の間引きと肥培管理がうまくいったようだ。

夏のスイカ、メロン、コーンがそろそろ終わり

  ブドウの品種”デラウェアー”の収穫が

        心待ち♪