おふくろの味;山菜”おこぎ”
ザクッ、と、シャキッ、
独特な食感とほろ苦い山菜”おこぎ”!
南信州の代表的な山菜の一つで、
春の訪れをいち早く告げる食材。
”おこぎ”は 飯田下伊那地方の言い方で、
正式には「うこぎ」と言う。
タラの芽のように芽を食用部とするほろ苦い春の山菜。
久々に手に入れ 和え物に。
独特な食感とほろ苦い味さ 大好きだ!
茹で上げると色鮮やかに、・・・
どうやって収穫するのか調べてみた、
枝に葉がついて タラの芽のようにとげがあるようだ、
今しか味わえない貴重な味に
満足!
さて おこぎを買った隣のおばさんが呟いていた・・
東京の息子に送ろうと、これ息子も大好き・・と、
これが 息子さんにとって おふくろの味
ふるさとの味! なんだなぁ・・・、いいね〜この関係!
う〜〜ん 深いお話!!
(ブッダの教え) 老後はこの3人以外頼るな
https://youtu.be/_bfw-rChtpQ?si=3XDQ96Mlujyb1_8C
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