人生は感動体験積算量で決まる

紺屋の読書タイム、

読んだのは　再読の本

　　”還暦からの底力”

とっくに還暦を過ぎ　今や古希の自分。

出口 治明 (著)　”還暦からの底力”　

　”人生の楽しみは喜怒哀楽の総量で決まる”

「60歳になったら」、「70歳になったらこうせい」というハウツー的な話はない。

　一生懸命　自分の好きなことをするのが一番幸せだ、・・・と。

また、人生楽しくてなんぼ、楽しむためには教養がある方が良い、

　その為には　いつまでも学ぶ姿勢が大切だと。

　急に勢いをなくし老け込む人と

　　無理承知で元気さを維持する人の差について

　　　これらの本を読むと　よくわかる。

人生は　いかに感動を得たか、、

　　感動体験の積算量の多さだよな〜

たまには　こんな本を読んで　

　へこたれそうになってる自分へ

　　　　ある種　”刺激”　をいただくのも　

　　　　　いいものだと思う！