農業引継ぎ

カテゴリー │トマトハウス栽培想い

農作業が シーズンINした、農業引継ぎ

 栽培方式を ”養液土耕方式”で始めて・・15年、

古いやり方を 新しいやり方で
 
 ①科学的栽培 ②農作業時間を大幅削減

    を目的にひたすら地道にやってきた、

農作業時間大幅削減、即ち 農業引継ぎ

  オート液肥供給システムの採用は

初期投資に お金がかかるし

 便利な分 繊細なシステム維持に 毎年お金がかかる・・

残念ながら 今年は トラブルに 時間とお金がかかってしまった。

 昨年は 珍しく少なかったが 今年に限って・・・(大泣)農業引継ぎ

まず 先日の モ―タートラブル、

   昨年11月の養液装置トラブル、

いずれも 今の時点で やっと全て正常になった。

 まず かかった費用に トータル7万円、

修理の為 業者との物の往復に8回、

 トラブル情報の業者へのネット提供時間に 膨大・・・農業引継ぎ

便利なものを享受するために 

  必要な業務とコストは・・・


それと 新たに圃場引継ぎ者に どう情報を引き継ぐか。

  費用は 今まで分は自分持ちも

 重要なのはトラブル対応術ノウハウの引継ぎ ・・・
  



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