昭和の車:ハコスカ

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BSの昭和の車といつまでも昭和の車:ハコスカ

今回の紹介の車の1つは・・・

   ”スカイライン2000GT”

いわゆる 「ハコスカ」として 一世を風靡し

カッコ良さを体現した車。

ちなみに旧型に比べ、全長で195mm長く、全幅で100mm幅広く、昭和の車:ハコスカ

 全高で20mmと低くなって精悍さを増したことで、若者の心を掴んだそう。

1968(昭和43年)年発売。

エンジンは、L20型と呼ばれる2Lの直6 SOHCだ

スカイライン2000GT 主要諸元

   ●エンジン型式・種類:L20型・直6 SOHC    ●排気量:1998cc
    ●最高出力:105ps
   ●トランスミッション:4速MT
   ●タイヤサイズ:6.45-14 4P
   ●価格:86万円

当時 自分の義理の兄が 長く所有していて

 自分の車の横に駐車、毎日眺めれた。

一般的にスカGと呼ばれるのがスカイライン2000GT。

 これが以後のスカイライン人気を決定づけた。昭和の車:ハコスカ

人気は、この後1972年に登場したケンメリ以降も

  さらに増していくことになり、

   スカイライン神話の礎となっていく。。。。

今でも圧倒的に人気のある名車、

  いつもながら所有者のこだわりが感じられた〜


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