里山の景観が保たれるわけ

カテゴリー │南信州便りトマトハウス栽培

快晴の早朝、朝から気温がどんどん上がる。 里山の景観が保たれるわけ

昨日 梅雨明け発表。

 昨年より19日早く 過去最短の梅雨明けだそうだ。

昨日は 草刈りDAY、日頃 中々できない堤防の法面等も。

  3時間ぶっつずけで作業したら

   熱中症寸前に、気持ち悪く体が震える・・・

 こりゃイカン・・と早々に作業切り上げ。里山の景観が保たれるわけ

    ハード作業で ホント疲れた〜〜

ユウメシは ザルそば 以外は口に入らぬ(笑)

 目玉焼き、ベーコン、レバー、トマトに

   山菜の王様 ”タラの芽”

ところで 里山では いつもどこかで刈払機の

  エンジン音が聞こえる。

ここ里山の農家の人達は里山の景観が保たれるわけ

   暇さえあれば 草刈りをされてることにきずく。

 それが 里山の景観維持にも繋がってる。

 緑豊かな景観が自慢の里山。

  草との戦いの日々が

さて アサガオの花が咲きだした。里山の景観が保たれるわけ

 アジサイは 開花の気配がまだない。

 でも 少しずつ 本格的な夏が近ずいている。


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