極上の人間ドラマ:ゴジラ―1.0

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久々に静岡磐田のTOHOシネマへ。極上の人間ドラマ:ゴジラ―1.0

遅ればせながら やっと見れた映画、

松本出身の山崎貴監督のが映画「ゴジラ―1.0」

 アカデミー賞視覚効果賞を受賞。。。。、同県人として ”誇らしい!”

先日今年の日本アカデミー賞でも 8部門で最優秀賞受賞。

山崎監督は ”ALWAYS 三丁目の夕日”や”海賊とよばれた男”極上の人間ドラマ:ゴジラ―1.0

  ”永遠の0”等 多くのヒット作を量産する大好きな監督、

単なる娯楽映画では無かった。

「-1.0」というタイトルの意味は 敗戦でゼロの状態になった日本が、

さらにゴジラによって「負(マイナス)」の状況に追い込まれる、という意味があるという。

映画が描くのは初代ゴジラよりも前の時代だそう。

敗戦から立ち上がる戦後間もない日本を襲う脅威。極上の人間ドラマ:ゴジラ―1.0

ゴジラで感動するとは 思わなかった。

これは極上の人間ドラマ。

神隆之介最高、登場する役者人もすばらしい。

いままでのゴジラとは レベチのドラマが素晴らしい。

感動するいい映画を観れた余韻が 暫く残った。

    山崎貴監督、最高!!黒沢と肩を並べる才能!

予告】映画『ゴジラ-1.0』
https://youtu.be/x7ythIm0834?si=FbES_RHqhee1qCtz



 


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