小満:”ドウダンつつじ”

カテゴリー │南信州便りトマトハウス栽培

昨日は 暦の上で ”小満”(しょうまん)。小満:”ドウダンつつじ”

 少しなじみの薄い暦言葉だが

小満は 木々が青々しく万物の成長する頃・・と。

   立夏から数えて15日目に当たる。

雨日から曇り日へ、玄関の ”ドウダンつつじ” が

 気持ちよさそうに咲いている、小満:”ドウダンつつじ”

  観てるとなんか元気が出るて 今日も・・・となる。

トマトハウス内の作業は

2日目のの ”脇芽取り作業”。

年の前半戦作業の中の 最もハードな作業。

定植した苗が活着し 葉露がでて 成長が一気に。

 そこで出てくるのが ”脇芽”。小満:”ドウダンつつじ”

  これをひたすら採る単調作業、

定植作業より時間がかかり

  腰に かなりの負担がかかる作業。

この作業が 4日間続く、

  ただ ひたすら ひたすらカニの横歩き(笑)


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