2022年10月04日18:49
田園の快楽
カテゴリー │読書
曇りの1日、今夜から明朝にかけ雨予想、
農家にとっては 恵みの雨だ、
また 気温が一段と下がり 寒くなるとのこと!
さて 自分の蔵書の中から取り出して
10年ぶりに 読み始めた本。
玉村 豊男の ”田園の快楽”
95年初版の写真とエッセイで綴る¥2500の高い大型本。
エッセイスト、画家であり、ワイナリーオーナー
でもある玉村豊男氏が、日本に見つけた
田園生活の日々を紹介する本。
サラリーマン時代この本に出合って
今の生活に繋がったお気に入りの本の1つ。
著者が45歳から農業に従事、長野県東御市に
土地を買って農業を始めてから
年月を振り返りつつ纏められたのがこの本。
文章も写真も魅力的で 一度行きたくなる場所。
カラーと白黒取り混ぜて写真が多く挿入されていて、
読みやすい文章と合わせ
日記風のものなので どこから読んでも問題なし。
気楽に読める本。
自分も 10年以上前読んだ時の想い
新鮮なあの頃の興奮を 思い出した。
農家にとっては 恵みの雨だ、
また 気温が一段と下がり 寒くなるとのこと!
さて 自分の蔵書の中から取り出して
10年ぶりに 読み始めた本。
玉村 豊男の ”田園の快楽”
95年初版の写真とエッセイで綴る¥2500の高い大型本。
エッセイスト、画家であり、ワイナリーオーナー
でもある玉村豊男氏が、日本に見つけた
田園生活の日々を紹介する本。
サラリーマン時代この本に出合って
今の生活に繋がったお気に入りの本の1つ。
著者が45歳から農業に従事、長野県東御市に
土地を買って農業を始めてから
年月を振り返りつつ纏められたのがこの本。
文章も写真も魅力的で 一度行きたくなる場所。
カラーと白黒取り混ぜて写真が多く挿入されていて、
読みやすい文章と合わせ
日記風のものなので どこから読んでも問題なし。
気楽に読める本。
自分も 10年以上前読んだ時の想い
新鮮なあの頃の興奮を 思い出した。