ラニーニャ残暑

カテゴリー │バイク/車/キャンピング

8月ラストディ・・・

明日から9月だが 秋は、ラニーニャ現象の影響で

暖秋になる見込み, まだまだ残暑が続くのだ〜。

さて 朝の涼しいうちに 農作業。

今朝は コーン圃場のかたずけ。

 刈払い機で バッサバッサと切り倒す。

  汗が 全身から噴き出る・・・

農作業後は 村内を ジャイロ君と ぶらぶら。

  風が爽やかで涼しくて 気持ちいい〜♬

    ジャイロ君も 快調!!!




 

東京から人が減っていく時代

カテゴリー │想い

コロナ禍のテレワークの普及で 

 予想通り 人が東京から地方へ。

  東京にいるメリットが減っている。

これ 東京から人が減っていく時代に突入か。

先日 総務省公表のTVニュース・・・・

  7月東京圏で初の人口流出、コロナ影響・・と。

コロナ禍のテレワークで ”東京じゃなくてよくね?”

 ”出社しなくても良くね?”という事に 人や会社が気付き始めた。

東京のオフィス賃貸も どんどん漸減は 予想通り。

企業も東京のオフィスを撤退している現状を見ると

   ますますこの傾向が進む気がする。

 いい事だと思う。各地方の魅力も十分あると思うし、

  べらぼうに高い東京の家賃も 下がるだろう。

東京には 東京でないとダメな金のない若くて頑張ってる住民が多いのだ!




 

改めて最新の注意

カテゴリー │南信州便り

未だ 連日 コロナ感染情報続く、

コロナ分科会が 先日 新型コロナ第2波は

  7月末にピークを迎え 今減少傾向と 伝えた。

しかし 毎日知らされる東京の感染者は減らないし

今日 長野県では 感染者が 過去にない 19例 が 確認され

     その多さに 驚く。

ド田舎の里山でも 充分 気を付けなければ

  いつ感染しても おかしくないと思わざるを得ない。

こんな田舎だからこそ 一人でも感染者がでると・・・

     想像を絶する!


改めて 感染予防に気を付け

   最新の注意をするしか手はないと 認識。


  今年は とにかく 我慢・・我慢・・の年!








 

荒野のストレンジャー

カテゴリー │映画

クリントイーストウッド監督主演の異色西部劇

   "荒野のストレンジャー" を鑑賞。

初期のイーストウッド作品で48年前公開の映画。

荒野の町に突然現れた謎のガンマン。すご腕をかわれて町の用心棒となり、無法者たちと対峙。

映画は 荒削りだけど、イーストウッドらしく野心的で型破りな西部劇。

いきなり馬に乗り町に颯爽と現れて女性とお楽しみ(笑)

こういうキャラをイーストウッドが演じるのは意外の一言。

勧善懲悪ではなく、かなり異色な形の西部劇だ。


でも 相変わらず超カッコいいイーストウッド。



荒野のストレンジャー 予告
https://youtu.be/cjw9ip6N6Ps



 

水トラブル解消

カテゴリー │農場関連トラブル解消

我が家の庭の ”さるすべり”。

 咲いた花が 見頃。

青空とのコントラストが素晴らしく

 しばし見とれてしまう。

傍にあるブドウの柵。今年は豊作と予想したが

 かなり鳥の食害を受け 実も多くない。

   その実も まだ固く 楽しみはもう少し先。

さて お勝手の蛇口の水漏れが目立ち始め

  急遽 修理を実施。

まずは コマのパッキンを買いに行く、

 サイズが異なり 再度 店へ。

 そして やっと交換作業終了。悪戦苦闘(笑)

 ナントか水漏れが止まり・・・・ ホッ!!




 

国民から支持を得るセンス

カテゴリー │想い

阿部首相の辞任会見、

この内容に いろいろ考えさせられたが 

 実に立派で 彼の本質がにじみ出た会見で 時に感動した。

持病を抱えつつ長期のご尽力、ホントご苦労様でした。

批判される方 多数いるが よく頑張っておられたと思う。

   ゆっくり静養して下さい。

さて 阿部首相の次に 誰を期待するのか?

 首相の辞任発表に いろんな人たちのコメントが興味深い。

こんな時 その人の ”人としての本質” が見え隠れする。

たとえば 立民・枝野代表・・・

彼は 先日まで 首相は自身の体調について国会で説明せよととても乱暴なコメント。

普通は パフォーマンスでも、「体調が優れないなら、まずはしっかり休んで欲しい。コロナ克服のために野党も 出来る限りサポートする」・・

   ・・位な思いやりが なんでないのか。

  ほんと 人としてどうかと思ったし、

   国民から支持を得るセンスがないし 

この人に 国をまけせてイイノカと つくずく想った!

確かに 阿部首相は 果敢に施策を打ち 半面 批判も多かった.

 しかし  国を想う気持ちも 自分には十分伝わってた。

  国会答弁も やくざまがいの野党に比べ よくぞ真摯に、

    自分なら ちゃぶ台投げて。。と(笑)

結果が全てと 果敢に攻めれば 時に やり過ぎで勇み足もあるだろう。、

森友・加計学園問題や”桜を見る会”は典型の現象、

 サラリーマンなら これ十分理解できる、

むしろ  ”批判ばかり症候群”  ”なんとなく阿部嫌い” が世間には多すぎる。

彼らにとって 理想の指導者は 誰? ちゃんと 理論だてて言えるのか?

しかし 安倍さんが良い悪いという話ではなく、

 長く権力座につくと 周りがみんな提灯持ちに。

  悪い情報が入ってこなくなるのはサラリーマン世界でも同じ問題。

   企業も国も ある時期 ”新陳代謝” が必要・・・

 そういう意味では いいタイミングなのかもしれない。

阿部首相も そう考えたからと・・・・自分は想像する。



さて 自分も今日 胃カメラの精密検査要請の

 役場からのお手紙が。。。ショック!(笑)