トマト出張出前販売に・・

カテゴリー │トマトハウス栽培

生憎 大雪の日になってしまいましたが 
   予定通り 阿南町役場に
      ”出張の出前販売”に!



役場の昼食タイムの食堂に ”Myトマト商品”を陳列させてもらい・・

ジャムやケチャップの試食と 商品のご紹介をしながら・・・・


・・・・役場の方々に 一杯買っていただきました。
          ホント有難い!!!

今 話題のトマト、しかし ここ里山では中々動きが無く・・

思いきって 対面販売に、まずは 日頃お世話になってる役場へ。
  ずうずうしさを承知で・・。

ありがとうございました。 役場のみなさん!!
    また いつか出張販売に行きまーす。
         お願いしまーす(笑)


★ネットでもご注文いただけますよ~~
  (道の駅や近場の温泉にもおいてあります:笑)
   CK's Farmのホームページ
     :http://park.geocities.jp/oisiiirorian/









 

大雪とSOS

カテゴリー │南信州便り

またまた 雪景色。
それも大雪の積雪(20㎝)。

そんな中 ”SOS・・・”の携帯電話で起床・・・・

電話は 近くのクラインガルテンのMさんから。

車”が 誤って雪道側溝にはまり動かーん・・SOS! 力貸して~(泣)・・”。。。と。

外に出てみると 遠~くの農道に ぽつんと車が止まってる・・
車の近くでは 必死に車輪周りで雪かき中の M女史・・

とにかく いろいろやって脱出成功!! よかったよかった!!

さて その後は 家の前や Myカーにつもった雪の除去。


・・・雪の多い里山の いつもの風景 と 作業でした(笑)

《ずーと遠く農道でSOSの・・(写真真ん中あたり)》




 

映画:アバター

カテゴリー │映画

3年前一大旋風を巻き起こした映画 ”アバター” を楽しんだ。
見逃した映画だったので 期待。

とても面白かった。
映像ももちろんだが、ストーリーも しっかりしていて とても解りやすかった。
シンプルな内容を これだけスケールの大きい作品に仕上げるって凄いと。

内容は パンドラに住む人種と 地球の人間のDNAを掛け合わせてつくられた肉体「アバター」を使って この地に侵入し 彼らのさまざまな教えを学んでいくと同時に、ある女性バンドらの心の美しさに引かれていく・・・・・・

本当に大満足の映像だった!

さすが ジェームズ・キャメロン監督だ。


 

新鮮な牡蠣

カテゴリー │料理

今が一番おいしい時と言われる 冬が旬の ”牡蠣”。

スーパーに 美味しそうな殻つきの生牡蠣が!
暫く 眺めてしまいました(笑)



思い切って少し購入し 早速 今晩のお酒のお伴の1つとして・・・。

シンプルに生でと思いましたが 少し加熱していただくことに。
ほんの少し火を通したほうが生よりもうまみが引き出されおいしいらしく。
  (ノロウイルスも怖い:笑)
とにかく 加熱しすぎると 身が固くなり美味しくなくなってしまいます。

500Wのレンジで約1分。
牡蠣の塩あじと旨みだけで調味料は いらないぐらいの簡単レシピ。
一応 ぽんず を少したらして食べました。

旨かった~。

殻つきのまま調理したのですが、

    テーブルがとっても華やかになりますな~(笑)
  1人で食べてるのがもったいない~。




 

森林浴

カテゴリー │南信州便り

晴天です。気持ちがいい!

少ーし森林浴を楽しんでみました。

森に入ると、 空気が澄んでいるような感覚を覚え、 さわやかなリラックス した気持ちになります。

これが 森林浴の効果なんですよね~!

檜(ひのき) と 杉の木の林・・・

違いはわかりますか・・葉の形が違います、杉は触れば痛いです。ヒノキは痛くありません。
幹の皮が違います。匂いが違います。ヒノキは香り高い・・

こんなことを考えながら 散歩を(笑)・・・・・








 

映画:乳母車

カテゴリー │映画

石坂洋次郎小説の映画化 ”乳母車(うばぐるま)” を楽しんだ。

学生時代のほんの一時期、石坂洋次郎の小説にハマッてた時期があり 懐かしく感じた。

主演の石原裕次郎のデビュー年の作品らしいい。当時22歳、若い!!
デビュー作品「太陽の季節」の年に撮られたらしいが 太陽族映画やアクション映画でなくとは違うごく普通の青年を裕次郎が演じたという意味では、珍しい作品ではないか。、台詞はへたくそ(笑)。

内容は 父親に愛人と子供までいることを知った大学生の娘が、愛人の弟とともに問題解決の道を探ろうとするドロドロとした内容を 石坂洋次郎流にからっと仕上げている。
当時 日活の石坂原作ものは、吉永小百合らの純愛どらまが 専売特許でしたよね~。

さて 裕次郎の飾らない演技に魅力があったが 男優陣ではなんてたって、宇野重吉が良い。
駄目な父親を演じていても その駄目さが嫌味に思えない演技力。さすがである。