忙中有閑

カテゴリー │想い読書

里山 新野に サルが出現、忙中有閑

昨日 飯田からの帰り、R151で サルを発見。

寒い新野には サルは住めない言われていたが・・・

サルによる農業生産者の被害の話は よく聴く・・

 温暖化の影響か? 困ったもんだ〜

シカやカモシカ、イノシシ、タヌキ、ハクビシンを

    近くで観ることはあったが。

さて ”忙中有閑”(ぼうちゅうゆうかん)。 

意味は・・・忙しい中にも

  ほっと一息つく場面があるということ。忙中有閑

ある本を読んでて

 この言葉に出会った。

その本は・・・

  ”忙中有閑ときには旅” 玉村 豊男 (著)

本の書き出し冒頭 忙中に閑を見つけて旅をするようになった…。忙中有閑

 信州の山の上の小さな農園の、

   明るく爽やかな風と光を綴ったエッセイ。

雑誌『旅の手帖』への連載を まとめた本らしい。

ところで 自分は 今迄 トマト栽培生産者として 

 中々 長期宿泊を伴う旅ができていなかったが

この本を読んで 玉には 長旅をしてみたいもの

    と 感じさせてくれた本〜〜♫


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